
キレイにもハッピーにもなれない時があっていい
一日でいい。誰かにご飯を作ってもらいたかった。こんな言葉で始まるこの小説の主人公は専業主婦の詩穂。2歳の女の子を育てています。
元マタニティ通販カタログディレクターがお伝えする、どこよりもディープなマタニティアイテムのお話。さらに、幸せなママになるための心の話などもちょこちょこお届けします
一日でいい。誰かにご飯を作ってもらいたかった。こんな言葉で始まるこの小説の主人公は専業主婦の詩穂。2歳の女の子を育てています。
マタニティブラのことについて話していたかと思えば、メイク話、メルカリ話、そして本日は「心についてのお話」です。軸がブレブレ?いえ、すべては幸せなママになるためのヒントになったら。の一心から。