冬の夜間授乳!寒がりママがハッピーに乗り切る方法

こんにちは。

ママのキレイとハッピーを応援♡

にっこりです。

ご機嫌いかがですか^^

本日の記事は筋金入りの寒がり星人(私のことです)による、冬の授乳をなんとかハッピーに乗り切るためのワザについてのお話です。

寒いぞ!冬の夜間授乳

冬の風情は大好き。けれど、寒いというだけでその日の元気バロメーターが下がる。寒いとなんだか悲しくなるというタイプです。

なのでまずここでお断りしておきたいのは「それほど寒がりではない」という方には、これから先の記事は「なんのこっちゃ」という内容かもしれません。そのあたりは「この人、マタニティバカマニアだから・・」と流してやってください。

では、いきますね!

10年以上、授乳服や授乳インナーに携わってきた私が実際に出産して衝撃を受けたのは肌の露出でした。

母乳を与えるということは

すなわち

肌を出すこと。

私は4月下旬の出産ではありましたが、それでもはじめて授乳をした時「わわ、スースーする。寒い!」と思いました。

暑いより寒いのをガマンするほうがとにかく苦手でした。授乳は期間限定なんていうけれど、限定でも寒いのは勘弁。

そんな私が冬の授乳生活に突入しました。息子は生後7ヵ月頃。

離乳食もはじまり完母で迎えた冬。夜はまだ2~3回授乳に起きることもありました。

その夜の授乳が特に寒い。

普段はそう気にならないような寒さも、産後の疲れた寝不足の体にはこたえるなあ、というのがその時の実感でした。

オイルヒーターの複数タイマー設定を使う、という方法もありますが、息子が起きる時間は日によってまちまち。着るものの工夫で乗り切ろう!と私は考えました。

都内の自宅マンションはまだましでしたが、月1~2回帰省していた、古い木造の実家はとにかく寒かったことも「冬の授乳を乗り切る」本気度を高めました。

夜間授乳のツラさはやってみないとわからない。同じ部屋にいても授乳する人と、普通に服を着ている人とでは体感が違うんですよね・・

授乳機能付きってオシャレじゃない問題

私は見た目も気にするタイプです。なんかもっさりしている、オシャレじゃないものはたとえ寝る時であっても極力身につけたくない。

マタニティのカタログ制作をしていた身で言うのはなんなのですが、残念ながらマタニティ授乳アイテムの中にはオシャレじゃないものも色々あります。。

そういったものもたくさん見てきました(ああ、ごめんなさい)。

でも、この授乳の寒さをどうにかしよう!と思った時、授乳機能付きはやはり味方につけるべき存在。

ならば見た目も機能もOKなものを探せばいいのです。

冬授乳のお助けアイテム

結論から言って、着るものの工夫で夜間授乳の寒さを軽減することは出来ます(ただし、特に寒い地域などでは難しいかもしれません。ご容赦ください)。

ただし、選び方にはコツがあります。

あまたある授乳服の個々の特長を理解していたことが私の強味だったかなと。以下、順にご紹介していきますね。

授乳インナー

冬、母乳育児をするママでしたら買って損はないと言えるのが授乳機能付きのインナーです。この場合、長袖であること!

ロングTシャツ的なものであったり肌着だったりカテゴリーはまちまちですが、授乳機能が付いたシンプルなインナーは使えます。

これをパジャマとして活用する。これだけでも寒い時期の夜間授乳は随分ラクになります。

これも人気の授乳インナーですが、このタイプはデコルテ~バストが全開するので基本的に寒いです。こちらを活用する場合は私なら授乳パジャマを合わせます^^

【ポイントは授乳口の仕様!】

授乳口(じゅにゅうこう)とは文字通り授乳をする時に開く部分なのですが、それはあなたの肌が外気に触れる場所でもあります。家でいったら窓のようなもの。

さて質問です。

大きい窓と小さい窓。寒い季節、なるべく暖を逃したくない時、あなたはどちらを選びますか??

私はもちろん後者です。なるべく小さい窓でいきたい。

例えばこんな授乳インナー。

見たことがある方も多いのでは。

授乳インナーで必ず見るべきポイント、それは

胸元切替えの中

です。

こんな風にめくってみましょう。ネットならば内側の仕様写真をしっかりチェックです。

ちなみに、上写真は胸元切替えタイプの授乳口の中では一番寒い(!)タイプ。

デコルテは隠れますがバストは全部出る、いわば「大きい窓」だからです。

外見は同じでも以下の3型は片方ずつ授乳できるので、露出を少なくできます。

*実は昨今、減少していたこのタイプが昨シーズンあたりから復活しているところが多くて、個人的にかなりうれしい!やっぱりユーザーさんが使って良さを実感できることって大事です。

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見た目は近いけれど素材はものによってまちまちなので、綿リッチなものがいい、暖か素材がいいなどの好みで選ぶと良いと思います。

上に挙げたのは授乳機能つきのものですが、カテゴリーは「インナー」だったり「Tシャツ」だったりとまちまちです。ボーダーレスなアイテムなので着る人の判断でパジャマ専用なのか何か羽織って外出用にもするか、決めればいいのではと思います。

いずれもパジャマや部屋着として着用するなら大きめサイズがおすすめ。まくりやすく、体のラインもぴったりじゃない方が気楽なので。

ちなみに私は上は綿リッチな授乳インナー、下はキッドブルーなどの派手な花柄のルームパンツなどを合わせて過ごすことが多かったです。

タートルが最強!

上でご紹介したものも寒さからママの体を守るものですが、その中でもやっぱり最強!と思うのはこんな形。

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【最強と呼ぶ理由は?!】

最強ポイントは2つです。

●タートルネックであること

●縦スリットタイプであること

まず、タートルネック。

首を保温すると体感が暖かくなることは皆さんもご承知の通りだと思います。昼間なら首に何かを巻いてもいいのですが、夜間に起きることを考えると身頃と「地続き」のタートルネックの方が一枚で済む手軽さもあります。

冷えは母乳によくありませんし、首・肩コリ対策にもなるなど産後の体には良いことがたくさんあったと私は思います。ただし、産後は暑くてたまらなかった!という方には不向きですね。

次に縦スリット。

タートルならばどれも同じというわけでなくて、授乳口が横スリットか?縦スリットか?でも体感温度は違うと私は感じました。

横スリットは窓に例えるとブラインド。縦スリットは2重のカーテン。という感じ。

窓は授乳口、家の中はあなたの肌です。

どちらも窓にあると保温効果はあるけれど、カーテン、つまり縦スリットの方が空気を含む分?より暖かいように思いました(その分、洗濯も乾きにくいので裏返すなどの工夫が必要です)。

タートルで縦スリットタイプが一番暖かいの結論に達してからは、2年4ヵ月の授乳期間中はジョブズさん並みに黒いタートル授乳インナーを買っていた私です。

夜はほとんど毎日着るので(春先や秋も着ていました)、たくさんあっても邪魔にならなかった。

どれも同じか?というとそうではなく、同じタートルでも首の詰まり具合や長さ、素材なども微妙に違うので、それが楽しくもありました。

本日の記事を書くにあたり、タートルで縦スリットの授乳インナーを探しましたが、タートル横スリットの方が豊富でした。横スリットの方が作りやすいのかなあ。

タートルで縦スリットを探した理由はこちら↓に書いてあります。

「ベストな授乳肌着のカタチ?」

縦スリットは羽織りものを着れば授乳口は目立たないというメリットもあるので、パジャマとしてだけでなく、普段着にも活用できますよ。

Photo by Dave Clubb on Unsplash

極上カーディガン

こちらも個人的な意見でありますが、、冬の夜間授乳こそ贅沢なカーディガンを用意しておこう!というのが自論です。

それはヌルっとしたカシミヤ(表現がヘンですか?!でも良いカシミヤってヌルっとしますよね。笑)で作られたものだったり、あるいはモフモフで柔らかな素材のものであったり。

要するに、暖かくて触るとそれだけで幸せな気持ちになれるような素材感のものです。

夜中の授乳を頑張るあなたの体を包むものですから、やさしいものがいい。

私はヌルっとしたカシミヤのカーディガンでした(母のおさがりですが!)。枕元に置いておき、起き上がって授乳の時はすぐに羽織りましたし、もうすぐ朝だから・・と添い乳の時は布団の中に入れられない側の腕にかけていました。出た腕も寒いですよね。

ベッドサイドの小さな照明をつけて、毎晩よく頑張っていたなあ・・。寒いし眠いけど授乳中の我が子の顔はかわいかった。良い思い出の方が断然残りますね!笑

授乳パジャマ

授乳インナーがあればいい。とも言えますが、授乳パジャマ、いわゆるマタニティパジャマと呼ばれているアイテムも冬の授乳には私はいいと感じました(マタニティパジャマはなくていいと、冬の授乳をするまでは思っていました)。

やはりそれは暖かいから。

パジャマの授乳口の形にもよるのですが、肌の露出が少なくすむタイプのものは一つあると便利です。

具体的にはこんな形。

一番上はボタン留めですが、第2~4くらいは片手でパチパチと開けるスナップボタン。中にカシュクールタイプの授乳キャミなどを合わせると肌の露出を少なく、授乳ができます。

寒くない授乳パジャマについて書き出すとまた長くなるので、また改めます!

最後に

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

実際に出産して母乳育児をするまでは夜間の授乳はまあ、何とかなるだろうと思っていました。みんなやっていることですし、添い乳だってできるしと。

しかし、現実は思ったより大変だった!

添い乳も結構寒い。

腕も冷えるし首肩は寒い。あんな体勢は授乳する以外にしませんよね。

ベビーの月齢にもよるのですが、小さくてまだ母乳のみという時は夜もママは起きてしっかり授乳するよう、当時お世話になっていたO式の助産師さんにも指導されていました。

ママが座って授乳した方がしっかり飲めるからです。でも起きて布団から出るのは寒い。

息子はじめての冬は生後7ヵ月でしたので授乳はしやすく母乳育児も軌道に乗っていましたが、初めての鼻風邪をひく!という事態に。鼻が詰まっていると寝たままの授乳は苦しそう。やはり座って授乳する必要がありました。

ここでは授乳アイテムをメインに書きましたが、特に寒い日や寒い地域では暖房も必要です。ママだけでなくベビーの防寒だってもちろんのこと。

我が家は敷くタイプの布団の横で授乳していたので、ベビーと自分の下半身は掛けている羽毛布団で対応していましたが、ベッド派や椅子に座って授乳派の方はまた違った対策になるでしょう。

これからもっと本格的に寒くなります。

夜間授乳のツラさが少しでも減りますよう、陰ながら願っております。