男の子ママと性教育

こんにちは。にっこりです。

いかがお過ごしですか。

突然ですが、あなたのおうちでは性教育ってどうされていますか?

すでにしている。

まだだけれど、するつもり。

特にしないつもり。

色々だと思います。

我が家はというと「した方がいいんだろうなあとは思うけれど、どうしたらいいのかわからない」状態でした。

昭和生まれの私自身は、親から性教育らしい教育はうけていません。

教えられたのは初潮を迎えた時の対処くらい。あとは保健体育と、なんだか色々詳しい友達に教えてもらった(!)という記憶です。

恐らく、私の親もそんな感じだったのではないかなー、と思います。

息子は現在、小学三年生。

この春の自粛生活中たくさん時間もあったので、ちょこちょこと性についての話をしてみました。

きっかけはママ向けの性教育講座を開いている方のメルマガ。

元看護師さんでもある方のそれには、なぜ、性教育が必要なのか?についてがいつも熱く語られていて、時に読んでいて泣きそうになるほど。

なぜなら、性って人の命の源なんですよね。

尊い話。

性教育というと、どうしても性行為をイメージしがちでしたが(私だけでしょうか?!)そこはごく一部。

男の子の体も、女の子の体も、それぞれに素晴らしいすごい力が備わっている。

命を生み出す力がある。

そして、どちらが欠けても命は生まれない。

そこにフォーカスしていくと、これまで自分が勝手にイメージしていた「性教育」がいかに偏ったものであったかと気づきました。

命を生み出すことがどれだけ奇跡的で、すごいことで、大切なことか。

これは今世での私のテーマでもあるので(笑)、そちら側から光を当てていくと、性教育をしない理由がわからない!と思えるようになりました。

不妊治療という生殖医療にどっぷりつかっていた時期がある、私だからこそ伝えられる部分もあると感じたのです。

昭和な母とは違い、デジタルネイティブでもある息子たちの世代は、色んな情報にアクセスできる時代を生きている。

親が知らないところで極端すぎる情報を得られるより、先に本質の部分を伝えておいた方がいいとも思いました。

そして我が子は男の子。

土台となる性の知識を知った上で、この後知っていくであろうエッチな知識(笑)を知るのと、何もないところに知るのとでは感じ方もずいぶん違うのではないかな?と考えた。

息子は小さな時から生き物が大好きということもあり、虫、魚、昆虫などの生殖については母の私よりもすでに詳しいです。汗

なので、人の体の話をしても何の抵抗もなく聞いてくれています。

性の話は恥ずかしいと思っていたのは親の方で、子どもの方がフラットだというのが率直な感想です。

この点に関しては高学年になるほど難しくなるのかな?とも思うので、もっと早く始めればよかったと後悔しているほど。

人が生まれる話に勇気づけエッセンスを織り交ぜながら話すと最強(!?)な気がします。

あなたはミラクルな存在で、

あなたが生まれてきてくれておかあさんは本当にうれしいということを伝えています。

そして誰もがそういう存在なんだよーと伝えると、「すごいんだね!」という反応がかえってきます。

とはいえ、息子が言うところの「コウビ」についてはまだよく話せていません。汗

そんなわけで、夏休みを利用して伝えてみようと計画中の母です。

いくつかある性の話絵本の中身を見比べてみて、これなら抵抗なくいけるかな?と購入してみました。さて、どうなるでしょ?

ただし、性に関しては受け取り方が人や家庭によっても違いが大きいデリケートなテーマなので、それについても息子に伝えているところです。

おかあさんの仕事はなかなか幅広いですね、ハイ。