何でもコロナのせいにしている気がして

こんにちは。

アドラー心理学ELM勇気づけリーダーおがわめぐみです。

いかがお過ごしですか。

「何でもコロナのせいにして

動けていない気がする」

というようなお話が先日のフォローアップ会で出ました。

立ち止まっているような、動けていないような・・

それを聞き、一瞬、ドキっ!としました。

そして、ああ、わかるわかるー・・と思いました。

ドキっとしたのは、私自身もここ数ヵ月の間にそんな風に思うことがあったから。

少し掘り下げると、コロナのせいにして動いていない自分にどこか罪悪感のようなものを感じていたというのでしょうか。

動かないのは本当は自分の問題なのに

コロナのせいにしてダメな私・・

という「悪魔のささやき」が聞こえたりですとかね。苦笑

*悪魔のささやきはELM(エルム)で学ぶ、勇気くじきのひとつです。勇気づけの反対語。

「○○のせいにして出来ない、動けない」と思ってしまう背景には2つの理由があると思います。

●勇気が足りていない

●疲れている

まず一つ目、勇気が足りていない。

“勇気”とは、困難を乗り越える力となる心のガソリンのようなものです。

「やりたいことがあるのに動けない」は、まさに心のガス欠状態。

だから、そんな時こそ勇気づけ。

勇気を他にも例えたら、スマホでいうところの充電。人の体だったら食べ物。

充電がなければ動かないし、空腹だったら動けないのと同じです。

じゃあ心は??といったら勇気づけなのです。

心のエネルギーって目に見えないので私たちは意識しにくいものですが、どうも動けないなあという時は勇気が足りていない。

勇気もガソリンと同じなので、使えば減ります。

コロナ禍の今はいわば、“勇気充電”が減りやすい時期。普段の生活に加えて色んなことに心を使いますよね。

なので、いつも以上に勇気づけが必要だなあと思うのです。私もうっかりするとすぐ無くなります。

今のあなたの心のコップ。勇気はどのくらいですか

そして二つ目、疲れている(!)。

これ、あたりまえ体操が脳内で行われそうですが、実は見過ごされやすいことでもあります。

勇気づけも心掛けているし、自分で自分の機嫌も取るようにしている。なのに、何??このモヤモヤ・・という時は単に「疲れがたまっている」ということ、結構あるのです。

ついつい頭でどうにかしようと思いがちですが、疲れは疲れでケアが必要。

要するに休むこと!!

頭も心も体も、疲れたら休ませる。寝かせる。電源を切る。

休む = 怠ける

のようなマイナスのイメージを持つ方もいらっしゃるかもですが(はい、それは以前の私)、動けるようになるために休む、と思ったらどうでしょうか。

これを意識してやるようになったら、以前は「これは絶対やらないと!」と思うことの大半は絶対じゃなかった、やらなくても大丈夫だったということが判明。

でも、これって思い切って休むと決めて→実践してみたからこそ、わかったことでもあるんですよね。

私がやらなければ!という責任感は大切ですが、時にボヘーっとすることも大切。動ける私でいるために休む時は休む

と、あれこれ書いてきましたが「コロナのせいにしている気がして」と話されていた方は、その時点ですでに

動いていない

充電中

という風にリフレーミングされていたのが印象的でした。かっこいいな。

リフレーミングとはマイナスに見えることも、見方を変えるとプラスの見方もできるよ、という手法のこと。

ELM(エルム)の第9章で学びますが、これが出来るようになるとネガティブループに陥りにくくなり、結果、不必要に自己否定を続けることもなくなるので、たくさんの人に知ってほしい!と思うことのひとつです^^