【お茶会募集は本日まで】「凪のお暇」と人生リセットの思い出

こんにちは、にっこりです^^

三連休、お疲れさまでした。

さて、突然ですがあなたは「人生をリセット」したことはありますか?

私は、、、あるのです、23歳の終わりの頃に。

こういうの大好き!だったドラマ「凪のお暇」が先週末、ついに終わってしまいました。

高橋一生さん&中村倫也さんを毎回見ることができるというお楽しみはもちろん、やっぱり一番は黒木華さん。

あの方の笑顔、特に笑った時の口元から漂う何とも言えない癒しオーラに私は毎回クラクラしてました(切り口がマニアック過ぎたらすみません!)。

dronepc55さんによる写真ACからの写真

ドラマを見た後は豆苗への関心が高まりました!

常に場の空気を読み、いつも“良い人”で過ごしてきた凪がそれまでの生活をリセットして人生のハンドルを・・!

最後まで楽しめたドラマでした。もう一度、見たい!とすでに思う。

丸腰だった私

私の人生リセットは社会人2年目のことでした。

専門学校を卒業後、恩師の紹介でファッション流通業界誌で働くことになったのですが、ファッション業界でもあり出版業界でもあるその仕事はとにかくハード。

決まった休みはなく、常に仕事を抱えている状態。睡眠は3~4時間寝られればいい方で、いつもボロ雑巾みたいな気分でした。←今はそんな自分を笑えますが当時は笑えませんでした。笑

超氷河期世代のはしりの頃の話。

雇用形態は編集部アルバイトであり、フリーランスのライターという、とにかく

丸腰オンナ

でした。

そんな中でも学校で学んだことが多少は役に立つ仕事を得た、というだけでも感謝しなきゃ!と思っていました。

編集長をはじめ周りの人たちは良い人たちではあったけれど、

・原稿を書くのがノロい

・地図が苦手で道に迷いやすい(取材先へ行くのに時間がかかる)

・人見知り(いつも初めましての仕事がほとんど)

・生真面目過ぎる

・休み下手

という、これを書いていてもあきれるくらい(笑)、私にはその仕事に向いていませんでした。

いつも今月の収入はいくらになるのか?という不安や、仕事は絶対に絶対に休めないというプレッシャー。

約二年近く頑張ったけれど、ある日、心がパチンとはじけて、ドロップアウト。

凪のように、自分を見つめ直して人生再生を!というような前向きなリセットではなく「皆に良くしてもらったのに私は・・」という自責の念でいっぱいのウジウジ女でした。

でも、あの時の経験があったから、今の自分があることも確かなのです(!)。

休むことは大事

クヨクヨしてしまう。

ロクなことしか考えない。

自分にダメ出しばかりしてしまう。。

こんな風に考えてしまうのは性格的なこともあるかと思いますが、

心身が疲れ切っている

という時にもよく起こる事なのだと、アドラー心理学の師匠である原田綾子さんから教えられました。

小難しいことはない。

人生はシンプル。

疲れは大敵!

なんだそうなのねー、と色々難しく考えてしまいがちだった(真面目と言ってくださいね。笑)私は目からウロコでした。

でも本当にその通りだと思う。


ドラマの凪がそうであったように、休み始めの頃は、働いていないのにお金が減る不安とか将来への不安などが押し寄せてきますが、不安ばかりに注目せずしっかり休むことで、結果、過去の自分を清算したり、自分が大事にしたいことをクリアにできて、そこから先の人生をより良いものにしていく。

休むことは怠けることでも、

悪いことでもない。

自分を大事にすること

で、ある。

凪のお暇を見て、かつての点と点とがつながった気分でした。

その最中にいる時はなかなかわからないけれど、振り返ってみるとあれがあったおかげで今はハッピーということが人生にはありますね

人とつながっていること

お暇中の凪によかったことといったら、リアルな人たちとつながっていたところだと私は思いました(ドラマだし、というところはあるにせよ)。

スマホを捨て、SNSをやめ、しかし、周りの人たちとつながっている。新たな人とののつながりを作る。

誰かと影響し合って生きていくことは、自分ひとりだけでは得られない発見や成長があるし、その伸びしろも人とつながってこそだと改めて思いました。

たぶん、凪が人生リセットと言って退職と引っ越しだけで、SNSなどはそのまま、ネットからの情報取得もそのままだとしたら、あんな展開にはならなかったのでは?と。

リアルな人とのつながりは大事です。

私自身、勇気づけや潜在意識のことは恩師のブログや著書を8年以上読み続けていたので知識としては知っていたけれど、実際に講座を受けに行ってからの浸透具合、理解の度合いは全然違いました。

たぶんそれはインプットだけでなく、講座を通してインプットとアウトプットを同時進行で進めたからに他なりません。同時に、一緒に学ぶ仲間たちからの影響も大きかったです。

・・と、最後、勇気づけやメイクレッスンの宣伝みたいになってしまいますけれど(!)、でも本当にそう思います。

本から学ぶこともできるけれど、人とのやり取りを通して知ったり、気づいたり、学ぶことは色の鮮明度が違う。

人生リセットしてからの私

人生リセットしてからの私といったらちょっと大げさですけれど、23歳の終わりに働き方を一度リセットしてからの私はブログのプロフィールにある通りです。

リセット中だったあの夏、まずはとにかく心身の疲れを取り→整え、

・自分の得意なこと、苦手なこと

・自分の好きなこと

・自分が人の役に立てることは何か

・過去の自分を踏まえてのこれからやりたいこと

・働く上で大事にしたいことは何か?

などを、真剣に考えました。

*その間、サポートしてくれた家族には今も本当に感謝しています。

新卒の時の就職活動はボロボロでしたし(だから恩師のお世話になったわけです)、そもそも自分が何をしたいのか?何者なのか??など本当に、まったく、わからなかった!というダメ学生でしたし、自信なんて1ミリもなかったし、何より「どーせ、私なんてダメだ・・」と思っていたので、本当にダメだったんですね。笑

実質、人生リセット後の再就職活動が私にとっての本当の就活でした。

“お暇”を経験したからこそ、見えた世界がそこにありました

再就職活動。

新卒時の採用はもらえなかったし、挙句、一年ほど“お暇”までもらってしまったし、不安要素はたくさん。汗

けれど、この時は仕事において「どーせ、私なんてダメ」という自分とは決別しよう!という密かな決意だけはありました。

そのかいあってか25歳にして初めて定職に就き(倍率は100倍超えだったと後になって知りました)しかも、ライフワークにしたいと思ったほど大好きになったマタニティアイテムと出会うこととなりました。

何が言いたいのかといいますと、ピンチはやっぱりチャンスですし、人生に無駄なことはないということ。

社会人としてのスタートはズッコケまくりでも人生それで終わりではない。

同時に、最初から上手に出来ることもないですし、最初から自信がある人なんていないということです。

あとは一見、無駄に思える経験の中にも、必ず学ぶポイントはあるということ。

ということに気づけるようになったのは、40代も半ばになった年の功もあるんだろうなあ。笑

だから、ママのお役に立ちたい

生きていると色々あるなあということは、身をもって感じていることです。

恐らくこのブログを読んでくださっている方は「私は幸せ」と日々の暮らしに感謝されている方がほとんどだと思います。

私自身もそうです。幸せですし、良きパートナーである夫や、何歳になっても可愛すぎるぞ!な息子との暮らしはありがたいものです。

けれど、日々幸せしかないといったらそれはウソになります。笑

解決したいテーマ、乗り越えたい課題はちょこちょことある。

とりわけ、結婚生活や妊娠出産後、母となってからはそんな課題が増えました。自分ひとりの課題ではないこともあります。

ちょっと人に話すだけでもスッキリする。

直接の解決にはならなくても、スッキリしたことで気持ちが軽くなって、結果、良い考えが浮かぶ!ということもあるはずです。

そんなママたちとお話できたら、、、な、オンラインお茶会。

明後日26日(木)に開催いたします。

募集は本日いっぱいです^^

ーーーーーーーーーー

話して→放そう!心が軽くなるお話会@オンライン

■開催日時

9/26(木)10時~11時半頃

*途中退出・離席OKです!少人数での開催の場合、一時間程度になるかもしれません。

■定員:4名様 残3名様

■参加費:無料

■女性限定とさせていただきます

*事前にオンラインお茶会に参加するための設定をお願いします。現在zoomを検討しています。

*お手持ちのスマートフォン、PCでご参加いただけます

*お好きな場所でお話できるのでお子様OKです^^

お申込みは→こちらです

ーーーーーーーーーー

 最後に

凪のお暇からの長い身の上話になってしまい(!!)失礼しました。

マタニティアイテムと出会って丸20年になった今月ということもあり、エイっと書かせていただきました。黒い歴史です。笑

凪のお暇、最初の頃は「お前は絶対変われない!」なんていう言葉を慎二から投げつけられていた凪ですが(潜在意識的にはそう言わせたのは凪ということになります!)、逃げずに自分と向き合いながら、自分の人生のハンドルを握るようになっていくその様は、毎回、見ている私が勇気づけられました。

逃げずに自分と向き合うのって、本当に勇気がいることだとわかるから。

かっこ悪い自分や、ダメな自分と向き合うことは気持ちのよいものではないけれど、いやそれどころか、できればしたくないことだけれど、でも頑張った。

時に快楽に溺れたり(笑)、おかあさんにNoと言えなかったりしたところも人間味があってよかったデス。

学生だった頃の私は「好きなこと」も「なりたいもの」もない暗い学生でした。

短大時代のクラスメイトのほとんどは金融関係に就職という中で、服飾専門学校へ進学し、アルバイトだかフリーランスだかの仕事についた私はロールモデルゼロでした。

自分で選んだ道のはずなのに、自分への信頼感もなかったのでいつもオロオロしていました。

カタログ制作の仕事に就き「働くって楽しいことだったのだ!」と知ったことは人生においての大きな収穫です。

ここ数年でのもう一つ大きな収穫はアドラー心理学や潜在意識の世界を知ったこと。

ELM(エルム)講座、もっと広めていきたい!という気持ちは常にあるのですが、この8、9月はプライベートの生活中心になっていてごめんなさいです。

一生使えるこの知識、細々とでも長く、たくさんの女性にお伝えしていきたい。

ああ、長いですね。

本日もお読みくださり、ありがとうございました^^