ママたちのサードプレイスを作りたくて

こんにちは、にっこりです^^

一昨日、お茶会の募集をさせていただきました。

こんにちは、にっこりです^^ いきなりのタイトルにて失礼します。 かねてより、ちょこちょことお伝えしてきたお話会を開催すること...

*募集は終了しております。ありがとうございました!

本日は、そもそもなぜブログを飛び出して、実際にお茶会を開いてみようと思い至ったのか?についてお話させてください。

最初に一言でその理由を言いますね。

それは、、

ママには安心して胸の内を何でも話せる場所が必要!

との思いから。

以下、順を追ってお話していきますね。

ママになったら孤独だった

念願叶って36歳の時に母になりました。

結婚7年目にしてようやく授かった我が子です。生まれた我が子はかわいくて、育児に夢中になりました。

産後、孤独を感じる女性は多いと聞きます。そのタイミングはきっとまちまちなのでしょう。私の場合はどちらかというと遅くて、息子が2、3歳になった頃。それはやってきました。

もっと大人の誰かと話がしたい。

夫以外の誰かと。友達と話したいけれど、すぐ会える距離にはいなかったり、もういい大人なのだから愚痴とか他愛ない話で相手の貴重な時間を無駄にするのは悪いと思ったり。

あるいは話したい内容が重たいもので、親しい人だからこそ気軽に話せないような内容などもありました。(私の場合は、親となってガラリと変わった夫婦関係のことや、不妊治療のことがありました)

一日のうちに話すのは、小さな息子と片言の日本語。

公園で会う他のママたちと当たり障りのない話を少し。あとはお店の人と必要な会話程度。

会社勤めをしていた頃は毎日、本当にちょっとしたことを同僚や先輩、後輩にポツポツと話していたことが実はすごいガス抜きになっていた!ということに気づいたのでした。

Photo by michael schaffler on Unsplash

話すと心が軽くなる。モヤモヤを手放したり自分の本音に気づいたりできます。

ママ友はほしいけれど

日常の中で会って話しやすい相手と言ったら「ママ友」があげられます。生活サイクルが似ていることは会いやすく付き合いやすい存在です。

一方で、その付き合いの難しさを耳にすることも多く、公園や児童館でのママ友づくりにはどこか逃げ腰の自分がいました。

「会いやすいのはうれしいけれど、どの程度の距離感にしたらよいのか難しそう・・」

「子ども繋がりで友達になる人は、学生の時のように気が合うから友達に、というのとは違うし・・」

「人付き合いを増やして、かえって面倒なことが増えるのはイヤかも・・」

誰かと話したいと思いつつも、生活を変化させることはしたくないという複雑なな胸中。ああ、人は変化が苦手な生き物。

後になって気づいたことですが、私はママ友がほしかったわけではなくて、“今の自分”の心を開いて話せる相手がほしかったのでした。

「どんな話もOK」の世界

2016年夏に、ようやく授かった二人目を流産しました。

心がスカスカになり、立ち直るのに時間がかかりました。

自分ひとりではどうにもならず、かといってどうしたらよいかもわからなかった時に「勇気づけ」と出会いました。

マタニティブラのことについて話していたかと思えば、メイク話、メルカリ話、そして本日は「心についてのお話」です。軸がブレブレ?いえ、すべては幸せなママになるためのヒントになったら。の一心から。

「勇気づけ」の考え方に共感した私は、その後3つの心理学講座を受けました。

3つの内訳は対人関係、親子関係、自分自身の心。

これらはすべて参加型のワークショップ形式でした。

ワークショップ形式ということはつまり、自分や家庭内のことを話すことになるのですが、、これがよかったのです。

知らない人に話すなんて、、という考え方もあるのですが、知らない人だからこと話せる。シガラミなしの世界。

・・という風に書くと、グチだけ言い放題のように感じられるかもしれません。

しかし、ただ取り留めもなく話す場ではなく、ベースには心理学があるので、抱えている問題解決の糸口が見つかるのです。

ここでは何を話してもOKです。

夫や両親、義理の家族のこと。

我が子の心配なこと。

職場のこと。

距離が近い人にはかえって言いにくかったり、時としてトラブルの原因になるようなことも話して大丈夫。

*ただし、同席者は口外しないことを約束します。

こんなことで悩んでいたらヘンかな?

笑われるかな?

なんていうのも一切ナシ。

話す = 放す 

効果もあって、人に聞いてもらうとスッキリします。

さらに、話していくことで自分ひとりで頭の中でグルグルしていたようなことが整理されたり、本当の気持ちに気づいたり出来るのです。

それまで誰にも話せなかったようなことを話して、時に泣いてしまう人もありますが、それも大事なことなのです。泣きたかったんですね。

どんな話をしてもOK、どんな自分もOKという世界があることを知ってからの私は気持ちがすごく軽くなりました。

同時に、テーマはそれぞれ違っても悩みや不安を抱えた講座仲間がそれを克服しようと向き合う姿を見ていると、こちらも勇気をもらえました。

ママの心が軽くなる

現代に生きる人の多くは、周囲の人にすごく気を使って生きていると思います。

迷惑をかけないように。

人に嫌われないように。

トラブルを起こさないように。

とりわけ、都会で子どもを育てるということは、一人で行動する時以上に、気を使うことの連続。外出すればあちこちで「すみません」と言い続けるような、そんな具合。

どこかで息抜きをしたり、心に溜まった澱のような気持ちを吐き出すことが必要です。

それは自分ひとりでも出来るけれど、いつかいつかになってしまいがち。

気づいたら澱はどっさりになっていた!にもなりやすい。

皆で集まって話す場があれば、そこでは自分の気持ちと向き合う時間。さらに、伴走してくれる人がいたりお仲間がいると、心強い。

知恵を出し合うこともできるし、共に笑い飛ばすこともできます。

社交的じゃないからこそ

社交的な人は人と会って話すのもいいでしょうけれど、自分は恥ずかしがり屋だし、人付き合いは苦手だし、、という声が聞こえてきそうです。

ここはちょっと声を大きくして言いたい。

社交的なママはそもそも、産後孤独で悩む前に誰かに会いに行ったり、何かに参加したりして会話が出来るでしょう。ママ友を作るのに躊躇したりするのも少ない。

ということがわかるのは、ほかならぬ私自身が社交的なタイプではないからです。笑

ごく親しい友達とは話すことは好きだけれど、知らない人と気を使いながら話すのは苦手。

知り合いを増やしたい、とは思わない。苦笑

人と話すよりもひとりで何かをしていたいタイプです(だから、ブログとかメルカリとか続くのですよね)。

でも、そんな私がママ向けの講座通いをしてみて、そこで新たな人たちと出会い、誰かと共に心を軽くしていくことの良さを知りました。

社交的でなくてOKだけれど、ひとりよりも仲間がいると心強いです。

ママたちのサードプレイス

「サードプレイス」という言葉は少し前に流行った言葉なのかもしれませんけれど。。

家でも職場・学校(ママでいったら公園や児童館)でもない第三の居場所。

ママなんだけれど○○ちゃんのママではなく、私の場所。そこにいる人たちは心地よくくつろげる中立地帯です。悩みも話すけれど、会話には笑いや活気があります。

ママ向けの心理学講座はまさにそんな場所でした。こういった場はもっと必要!との思いから、今回の行動となりました。

まだちょっと漠然としていますが、ここに来ると笑顔になれる場所というのは決まっています。

来週のお茶会「ごきげんカフェ」はそんな場にしたいと思っています^^

今後も開催していきたいです。

Photo by kayleigh harrington on Unsplash

明るくゆったりとした場所で人に淹れてもらった(!)美味しい飲みものを飲む時間も必要。
ママのリフレッシュタイムです。

最後に

ここまで読んで下さり、ありがとうございます。

ママにとって「こういう場はきっと必要!」の思いのみで動いているこのところですが、きっと良い出会いがあると思いワクワクしています。

私自身は、長い不妊治療の経験から心理カウンセリングなどもしばらく受けた経験があり、人に胸の内を聞いてもらう良さは知っています。

そんな中、一対一のカウンセリングよりも、複数のメンバーと集まるワークショップ形式の方が自分の話もしつつ、人の話も聞くことで、かえって自分を俯瞰してみることができたり、色んなものの見方があることにハッとしたりして、気づきが多いことを感じました。

とまあ、こんな風にお話しすると、ハードな会を想像されてしまうかもしれませんが(笑)そんなことはないです。

毒も吐きつつ?気楽に楽しく話してごきげんになって帰ろう!という場です^^

あなたにお会いできることを楽しみにしています。