肘部管症候群になりました
こんばんは。
アドラー心理学ELM勇気づけリーダー おがわめぐみです。
いかがお過ごしですか。
さて、本日のタイトル。
この三、四日、右手の小指がしびれるなあ・・と思っておりましたら、“肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)”なるものなのだそうです。
そのうち治るだろうといつも通り過ごしていましたが、一向に改善せず、中指や親指も痛み出す。
いつもと違う手の感覚に、日々いかに手を使っているかに気づく。働き者の自分の手に感謝の思いがあふれたりですとか
ご自愛を推奨しておきながら、自分はどうなの??と自分に矢印を向けてみて、本日は整形外科へ。診断してもらうに至りました。
しびれているのは手指ですけれど、実際には肘にある神経が影響しているのだと知りました。
「重たいものを持ち上げたり、おろしたりの動作を繰り返しませんでしたか?」
お医者様の質問に心当たりだらけで(笑)、納得して帰宅。
*ちなみに中指と親指はまた違う原因と症状でありました。
食器棚の中や押し入れの中のレイアウトにも悩み、持ち上げたりおろしたりばかりだったこのところ^^;
幸いごく軽傷なので、まあしばらく働き過ぎず、というところで済みました。
ところで、昨日告知しました「スナックにっこり」。
告知後に事後報告で夫と息子に報告。
「来週11日の金曜夜にオンライン飲み会するからよろしくね♡」と伝えると、夫は「お!いいね!」とELM未受講ながら(笑)ELM的な反応。
一方、息子は「ええ、おかあさん、知らない人と話すの、平気なの?それに、もし参加したい人が誰もいなかったらどうするの??」と質問攻め。
確かに、最初は知らない人だけれど、勇気を出して応募してくれる人とおかあさんは話せると思うとすごく楽しみ。
もし参加したい人がいなかったら、それは残念だけど、その時はチビにことお話しながらいつも通り寝られるから、それもいいと思う!と伝えました。
伝えながら、お話会の告知って、デートの申込みに近いかもと思ったりしました。
断られるかもしれないけれど、誘ってみないといつまでも始まらないし、失敗したらがっかりするけれど、まー、それはそれでしかないというあたり。
そして、以前はデートに限らず(!)断られたらどうしよう、失敗したらイヤだな、、などと思ってなかなか動けなかった自分の変化に私自身が一番驚いたりしました。
勇気づけ、すごいな。
息子はこれからの人ですので、失敗を恐れず、デートに誘ったり、告白できる男になれるよう、母として全面バックアップしていこう!とも思いました。笑
11日(金)21時半よりオープンするスナックにっこり↓
お申込みはこちらです
時間も話題もリラックスした内容にと思っております。すっぴんメガネも全然OK!10分でも参加してみたいなども是非^^
おっと、手を大事にと思いながら長くなってしまいました。
気をつけます!
良い週末をお過ごしくださいね^^
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