母にNOと言われるのが怖かった私

こんにちは。にっこりです。

いかがお過ごしですか。

さて、本日は母娘の関係についての話です。

アドラー心理学にせよ潜在意識のことせよ、心理学を学んでいると実母との関係に悩んでいるという女性たちは珍しくないです。

私もそのうちのひとり。

もっとも、過去形になるのですけれど。

仲が悪いわけじゃない。でもなんだかモヤモヤする・・という母娘関係ってあるあるなのかもしれません

この夏、帰省をしないことを決めたのは私自身でしたけれど、母からも「帰ってこないで」という無言だけれど強烈な(笑)アピールがありました。

こういう状況下ですし「仕方ない」と頭では理解できます。

でも、以前の私だったらそんな母の態度にすごくショックを受けていたと思う。

母にNOと言われることはとても怖いことだったから。

ここに理屈は関係なくて、「帰ってこないで」はおかあさんにNOと言われた、拒否されたのように即、感じてしまうこと。

で、とても悲しくなる。

けれど、今の私はそうはならなかった。

おかあさんはおかあさん。

私は私。

それぞれに考えがある。

だから考えが違っても、NOと言われても、大丈夫。

違いがある、それだけのこと。

・・と、思えていることに気づき、成長したな!私!と思えたんですよねー。笑

40代、いい大人ですが、精神的に自立しきれていない部分があったのだなあと、心のことを学ぶようになり気づきました。

(薄々気づいていたのに、見ないフリしていたというのもあります。)

帰省のことはほんの一例。

かつての私は、色んなことがおかあさんにイエスと言ってもらえれば安心だし認められた気がするし、ノーと言われたら怖いし、自分を否定された気がするし、モヤモヤする、、だったことがたくさんありました。

そんな自分を変えられた方法。

ひとつはELM(エルム)。

ELMを通して勇気づけが身につくと自分軸が出来るので、違う意見に出会ってもモヤモヤしにくくなりました。

もうひとつはインナーチャイルドセラピー。

インナーチャイルドと向き合うワークをしてみると、いかに小さい時の自分が母を喜ばせたり、笑顔にしたかったかに気づきました。

そしてそれができなかった自分を責めていたこと。

あるいは、本当はああしてほしかった、こうしてほしかったという満たされなかった思い。

小さい時の世界の中心はおかあさんだった、と思うとちょっと怖くもありますが、でもそれはおかあさんが大好きだったことでもある。

そこに気づけると、母との関係はこれまでと違うもっとラクなものへと変わりました。

他にも、潜在意識的にみると母に「NO」と言わせているのは私なので、おかあさんがノーと言うのは、私が心の奥深くでノーと思っている。という見方もできます。

すみません、ややこしいでしょうか。

いずれにしても、母娘の関係に悩んでいることがある場合。

おかあさんをどうにかしよう、ではなくて、変わるのは自分なんです。

私が変わるとおかあさんも変わりますし、おかあさんが変わらなくても(笑)私が変われば受け止め方が変わるので、大丈夫になります。

すべての悩みは対人関係。

中でも母と子の関係ってやっぱり土台なので、向き合い方を知ってよかったなと思うのでした。